業界屈指!!リムラR6はDPFに効くオイルです!

ケース① 超シビアコンディション車輛への洗浄・オイル
【背景】
● 九州を中心に冷凍車輛を用いて食品輸送会社様
● 常にエンジンがアイドリングで低速走行も非常に多い
● 冷凍用の動力のオイルメンテナンスも手間をかけたくない
【問題点】
● 九州を中心に冷凍車輛を用いて食品輸送会社様
● 常にエンジンがアイドリングで低速走行も非常に多い
● 冷凍用の動力のオイルメンテナンスも手間をかけたくない
【対処法~洗浄編】
詰まりが多くエアブローで対処していたものをまずは弊社の洗浄でリフレッシュ。
また、どの程度の走行距離でどの程度の詰まりが発生するのかをモニタリング。
下記はその際の洗浄報告書の2例(※画像をクリックするとPDFデータが表示されます。)
洗浄報告書1(※車両情報 日野 レンジャー J07E)
洗浄報告書2(※車両情報 日野 プロフィア E13C)
複数回の洗浄でどの程度の期間に洗浄すべきか算出
※詰まり等がひどくなるとセラミックフィルター等が洗浄しても使用不可になる場合があります。
今回は2〜3年に一度の洗浄との結論に
※シビアコンディションではなく平常運航で車輛メンテナンスもされていますお客様へは3〜4年程度での洗浄をお勧めしております。
【対処法~オイル編】
▶︎ 同時進行ではあるが特に洗浄した車輛を中心にオイル分析を実施
▶︎ オイル内の成分を確認しつつ最適なオイル交換距離を算出
▶︎ 冷凍用の別動力でもオイル分析を実施することで理論値ではクリアしていたが汎用性を数値から確認
結果として車輛・冷凍用の別動力共にリムラR6を採用
● オイルの統一により管理も簡素化
● 車輛のオイル交換距離の延長(ロングドレイン)を実現
【今後の展望】
上記にも記載の通りシビアコンディション下の為2〜3年での洗浄を提案しているが、リムラR6のDPFへの効果を確認の為複数台は2〜3年で洗浄し状態を確認。その後良好であれば洗浄スパンの延長も視野。

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