◪運送会社コスト削減事例

小野田通運コスト削減事例
●2020年4月~9月
●4台のDPFと2台の尿素SCRを洗浄
●車両メーカー  日野プロフィアE13C、日野ギガ6UZ1


*)車両は、走行距離が50万km以上、100万㎞を超えている車両もあり、これまでは新品交換の事例であった。

●これまでのDPF新品交換の実績
・年間に総台数の10%程度
・50台のうち、4~5台で新品交換をおこなっていた。
・定期洗浄の割合を、総台数の20%(年間)とする。
・尿素SCR装着車の台数は半分程度
・期間5年間で比較

●小野田通運車両管理課長からのコメント

管理者側としては、今までは異常があっても、簡易清掃で誤魔化しながら対応していた部分があり、 簡易清掃では、直ぐに異常が出る事もあり、車両トラブルにより荷主へ迷惑を掛ける事もありました。
洗浄する事で、DPFの異常でのトラブルというのは確実に無くなる為、荷主に対しても明確に修理完了日を伝える事ができる点が良い。
コスト面でも一度洗浄すればトラブルが無くなるので、再々車両を修理に入れる事を考えると、車両をその分稼働させる事ができ 売上増にも直結していると実感している。
乗務員も一度、洗浄を行うと、トラブルが確実に無くなるので、安心して運行できるとのこと。

小野田通運株式会社 ホームページ
https://www.onoda-exp.co.jp
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